図解 Endless OS

Windows10からの乗り換えが比較的に楽なEndless OSを図解します。

再度Endless OSをDéjà Dupでバックアップ

さて、再度バックアップに挑戦。

Déjà Dupを使うと、以下のような機能が利用できます:

自動バックアップ: 定期的にバックアップを自動で行う設定が可能です。
暗号化: バックアップデータを暗号化して安全に保管できます。
クラウドストレージ対応: Google DriveDropboxなどのクラウドストレージにバックアップを保存できます。

Endless OS 丸ごとバックアップを行う際には、システム全体のサイズを確認し、十分な容量のストレージデバイスを用意することをお勧めします。例えば、システムやデータが多い場合は、64GB以上のUSBメモリや外付けハードディスクが必要になることがあります。

事前にUSBメモリPCに接続した状態でDéjà Dupを起動します。

MainMenuから設定をクリック。

全般で場所、Backup(USBメモリの名前)に変更。

フォルダーバックアップするフォルダーを確認。

下へスクロールして確認。

※赤文字はバックアップできないものです。エラーになるので ☓ボタンで除外します。

赤い文字がなくなりました。

無視するフォルダーまで確認。

閉じて今すぐバックアップをクリック。

パスワードを入力して進むをクリック。

バックアップが始まりました。

今度はうまく行くかな?

バックアップデータが69.6GBも? 128GBのUSBメモリ買いますか。

それか、丸ごとバックアップを諦めてドキュメントや画像などのデータのみをUSBメモリにコピーして貼り付けて保存するだけにして我慢するか?ですね。

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ポータブルSSDならバックアップの時間を短縮できますね。

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